2009/01/12

七眼天珠



■七眼天珠(nana-gan-ten-zyu)(shichi-gan-ten-zyu)■

眼の模様が7つある天珠です。
「7」の意味は、北斗七星=薬師如来の化身である七仏薬師の事。

善名称吉祥王如来 (ぜんみょうしょうきちじょうおうにょらい)
宝月智厳音自在王如来 (ほうげつちごんおんじざいおうにょらい)
金色宝光妙行成就王如来 (こんじきほうこうみょうぎょうじょうじゅおうにょらい)
無憂最勝吉祥王如来 (むうさいしょうきちじょうおうにょらい)
法海雷音如来 (ほうかいらいおんにょらい)
法海勝慧遊戯神通如来 (ほうかいしょうえゆげじんつうにょらい)
薬師瑠璃光如来 (やくしるりこうにょらい)

これにより長寿・健康・病気治癒も促します。

また、四方位と天地人の三つの垂直方向を足して現れる、
ひとつのまとまり、完成や完全さを象徴しています。
天を支配する7つの天体(太陽・月・水星・金星・火星・木星・土星)、
それらを人体に当てはめた7つの部位(四肢と頭・胴・尻)、
七曜(日月火水木金土)、虹の七色、
過去七仏など。

毘婆尸仏 (びばしぶつ)
尸棄仏 (しきぶつ)
毘舎浮仏 (びしゃふぶつ)
倶留孫仏 (くるそんぶつ)
倶那含牟尼仏 (くなごんむにぶつ)
迦葉仏 (かしょうぶつ)
釈迦仏 (しゃかぶつ)

さらには 七珍(七宝)金・銀・瑠璃・しゃこ・瑪瑙・玻璃・珊瑚の
財宝の事も表しています。

故に七眼天珠は主に現世利益に関する強化の意味があり、
持つだけで七宝八珍の不思議な力が宿り
様々な願いの完成の力があるとされています。
頭脳が冴え渡り物事を突き詰める力を与えてくれるので
それらの完成を手助けしてくれるのです。

運勢の向上は勿論、大切な宝との出会いや名声の獲得、事業の成功、
良縁の結実の願いが叶い、薬師如来からの加護により、
現在の苦しみ、支障が万事好転すると言われています。
続けてきた事、つまり努力の結実や完成をもたらします。

事業の成功・発展・財運・健康長寿運・婚姻運


干支が午、未、申で魔除け、ライバルからの妨害を防ぎたい人へアドバイス-

オニキスと七眼天珠を常時身に付けると、
魔物や敵を降伏させ、和やかに過ごせるでしょう。

2008/12/30

六眼天珠



■六眼天珠(roku-gan-ten-zyu)■

六眼天珠には目に見立てた丸い模様が6つ描かれています。
「6」は完全数(その数自身を除く約数の和がその数自身と等しい)と呼ばれ、
また「5」(五感)を超えた数字であることから、魂や意識の象徴(第六感)となっています。

「6」の表すものは
六種の感覚器官(眼・耳・鼻・舌・身・意)、
観音菩薩の真言を紳格化した六字真言の標章、
六道輪廻(地獄道・餓鬼道・畜生道・修羅道・人間道・天道)
地、水、火、風、空、識(陰陽)の六大要素とされています。

それぞれ感覚器官の浄化、六字真言による守護と
六道輪廻の苦難からの脱出を表します。
解脱六道之苦和六波羅蜜漸次増長・・・
仏経用語で「不幸、災難、病気など「苦」の原因を消滅させ、
さまざまな勇気や気力を与えてくれる」という意味です。

穢れの浄化力が高く、癒され、邪気を撥ね退けます。
不幸、災難、病気、迷い、悩み防ぐ精神力を養い
それらから解き放たれるでしょう。

また、良い因縁を掘り起こし縁を結ぶよう整えるとも言われています。
営業のお仕事をされる方にお勧めですね。
転じて人を惹き付ける魅力が備わるとされるようです。

無病息災・精神安定・交通安全・家庭円満・輪廻解脱


-干支が午、未、申で、病気から逃れたい人へアドバイス-

カーネリアンと六眼天珠を常時身に付けると、
病魔を断つことができるでしょう。

2008/12/29

五眼天珠



■五眼天珠(go-gan-ten-zyu)■

五眼天珠には、丸い眼に見立てた模様が表裏に
2つと3つに分かれ、合わせて5つ描かれています。
地・水・火・風・空の5つの構成要素を表します。
また、片手の指の数であり、一つのまとまりや
区切り(五体、五行など)を表す数字でもあります。

5つの方位(東・西・南・北・中央)を司る仏により
あらゆる方向から守られると言われています。
仏とは五智の如来と五大明王です。

「五智如来」
大日如来(中心)
阿閦如来(東方)
宝生如来(南方)
阿弥陀如来(西方)
不空成就如来(北方)

「五大明王」
不動明王(中心)
降三世明王(東方)
軍荼利明王(南方)
大威徳明王(西方)
金剛夜叉明王(北方)

この守護力によって不運・災難・不幸の介入を防ぎ、
加護により財運の向上、長寿の力が備わるとされてます。

五福の門の扉を開く鍵とされ、
行動力・決断力を強化し目標を一途に目指す力を養ってくれます。

方位除け・財運招来・運勢強化・不運消滅


-干支が午、未、申で、財を求める人へアドバイス-

白水晶と五眼天珠を常時身に付けると、
願い通り大きな財を成せるでしょう。

2008/12/27

四眼天珠



■四眼天珠(yon-gan-ten-zyu)■

四眼天珠は、珠の表裏に2つずつ眼が描かれています。
「4」は4つの方位と手足の四肢、四季などの「全体」を表す数字であり、
世界のまとまりや安定を表すと言われています。
「3」の機動性は「4」の出現によって方形に囲い込まれる、
つまり「3」で発展し広がったものが「4」で形を整え
結びつきを強め安定すると言う事です。

「4」は基礎、基盤を示し、展開したものが広がりすぎて拡散し
消滅してしまうのを防ぐ場所を形成します。
四眼天珠はこの「4」の意味に加え、「2」を重ねることで
「2」を強調する意味もあるので、
結婚や就職・商談の成功、財産の保全などのまとめ、
結びつきを強固にする働きがあります。

4つの眼は前と後ろを同時に見る仏の不可知の眼力を意味しています。
これは邪気を寄せつけない効果があります。

また、四大菩薩を象徴しています。
大悲観音(千手観音)
大智文殊(文殊菩薩)
大願地蔵(地蔵菩薩)
大行普賢(普賢菩薩)が障壁を取り除き、この威徳により
福運や知恵を呼び込むと伝えられています。

邪気払い・開運・満願成就・学業成就


-干支が卯、辰、巳で、悩みと業障を取り除きたい方へアドバイス-

しゃこ貝と四眼天珠を常時身に付けると、悩みが消え智恵が生まれるでしょう。

2008/12/26

三眼天珠



■三眼天珠(san-gan-ten-zyu)■

三眼天珠は、片面に1つ、反対の面に2つの眼の模様を持つ天珠です。
真ん中に眼を3つ並べたような模様もあります。
複合天珠(金剛三眼天珠、虎牙三眼天珠など)も豊富です。
これら2つの眼は陰と陽を、3つ目の眼は縁を見極めます。

「3」の数字は
「天・地・人の出現」
「太陽・月・星の三辰」
「福禄寿(天の恵み、安定した生活、長寿)の三徳」、
「仏法僧の三宝」を表すおめでたい数とされています。
同時に仏の第三の目を象徴しており、
これは未来を見通す力と癒しを与えてくれます。
また、密教の財神の象徴で財運を高めると言われています。

1で始まり2で調和したものが3で安定しさらに発展していく、
つまり天の加護を得て未来を見通し、災いを未然に避け、
一切の富 (財宝や智慧や良き知人達)を得る事が出来ます。
幸運・財運・長寿運に恵まれるでしょう。
仮に失敗があっても癒しの力で回復できます。

幸運招来・金運獲得・発財高揚・延命長寿


-干支が卯、辰、巳で、財を求める人へアドバイス-

白水晶と三眼天珠を常時身に付けると、
願い通り大きな財を成す事が出来ます。

2008/12/25

二眼天珠



■二眼天珠(ni-gan-ten-zyu)■

二眼天珠は男女、陰陽、明暗、天地など、
相対するものを和合させる意味を持っています。
思想と行動が一致し、理想の目標に到達出来ます。

夫婦や恋人同士の相互理解、または商売や仕事において
相手との調和を促す力やそのための智恵を与えてくれます。
主に夫婦の縁を強くしたり、愛情運を向上させるので
夫婦の和睦、良き恋人の獲得に効果があります。
ビジネスにおいては商談の成立に効果があると言われています。

夫婦円満・恋愛成就・商売繁盛・事業成功・功徳利益

2008/12/24

一眼天珠



■一眼天珠(ichi-gan-ten-zyu)■

一眼天珠は、丸い眼に見立てた模様が1つ描かれており
如来の光明が太陽のごとく照り輝く姿を表しています。
単眼天珠または光明の玉とも呼ばれます。

1は最初の数字であり、目標やきっかけを作る数。
独立機運を助けて智力を強め、その目標や願い事を叶え
成功に導くといわれています。
つまり起業や資格試験・受験など目標を掲げる人を
助けてくれます。

仏教の光明の輝きを表し、これを持つ人を加護し明るい前途を示します。
意志が弱い人、落ち込んでいる人、自信のない人に良いでしょう。

円満如意、功徳利益、大願成就、蓄財富貴、福運招来、家運隆盛。


-干支が午、未、申で、事業を成功させたい方へアドバイス-

アベンチュリンと一眼天珠を常時身に付けると、
事業が成功し、長く繁栄します。